要約過去の研究から、産育休の長期化(1年以上)は女性のキャリアアップには負の影響があることが分かっている。本研究では、まず産育休の長期化がもたらす負の影響のメカニズムを明らかにしたところ、産育休の長期化は女性の主体性(agency)が低いという印象を与えることで、人材としての評価(hireability/雇用適性)が下がることがわかった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
Hideg, Krstic, Trau & Zarina(2018). 産育休の長期化がもたらすキャリア上の負の影響に関する研究
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