ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」が「レーザーミニ四駆」向けにXR技術採用したデジタルコース開発に着手

子どもの探究心を刺激するファミリー向け次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を展開するプレースホルダは8月30日、マンガ誌「コロコロコミック」とタミヤが展開する次世代のミニ四駆シリーズ「レーザーミニ四駆」の体験拡張コンテンツとして、XR技術を用いた最先端のデジタルコース「MINI4WD LASER CIRCUIT」を開発すると発表した。
タミヤはミニ四駆の新シリーズ「レーザーミニ四駆」を8月に発売開始し、同時に小学館の「月刊コロコロコミック」では9月号からこのレーザーミニ四駆を題材にした新連載「MINI4KING」(ミニヨンキング)が始まった。これを受けてプレースホルダは、XR技術を使って、アニメやマンガのような演出効果を見られるデジタルコース「MINI4WD LASER CIRCUIT」を開発する。
そのプロトタイプがYouTubeの「コロコロコミック』」公式チャンネル「レーザーミニ四駆第一弾!ロードスピリット発売記念生配信」で公開されているが(1:32:50あたりから登場)、このプロトタイプでは、プロジェクションマッピングとセンサー技術を駆使し、ミニ四駆が走ると光の軌跡が現れたり、コース中央に走行タイムが表示されたりする。「MINI4WD LASER CIRCUIT」は、さらにデジタル演出を加えて完成を目指すとのことだ。
2016年9月設立のプレースホルダは、2018年よ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました