日本パブリックリレーションズ協会では9月1日から、国内のPR事例を表彰する「PRアワードグランプリ2021」のエントリーを開始する。コロナ禍で2年目の開催となる今回。企業の存在意義やコミュニケーションが果たす役割など、グローバルトレンドも含めて、今年審査において議論したいポイントを審査員長の井口理氏(電通パブリックリレーションズ執行役員/チーフPRプランナー)が解説する
Source: アドバタイムズ
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「PRアワード」募集開始 海外のPRトレンドから2021年の審査基準を読む
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