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ワークフローの理想的な進め方を自動で取得し新入社員研修を簡易化するTangoが約6.3億円を調達

Tangoの創業者。左からダン・ジオヴァッキニ氏、ケン・バブコック氏、ブライアン・シュルツ氏(画像クレジット:Tango)
Ken Babcock(ケン・バブコック)氏と共同創業者のDan Giovacchini(ダン・ジオヴァッキニ)氏、Brian Shultz(ブライアン・シュルツ)氏が、ワークフローの理想的な進め方を自動で取得し、チームがトップパフォーマーから学べるようにするChromeの拡張機能Tangoを立ち上げようと思い立ったのは、2020年3月に彼らがハーバード・ビジネス・スクールに通っている頃だった。
「この機会は、多くの企業が分散してリモート化するようになった、パンデミックによってもたらされた。多くのチームリーダーが、おそらく初めてリモートで社員を入れるようになり、採用後の時間を短縮していた。もはやオフィスで直接人にお願いする機会はなくなり、新入社員トレーニングの多くは社員自身のデバイスまかせとなっていた」と、CEOのバブコック氏はTechCrunchに語っている。
彼らは、ロサンゼルスを拠点とするTangoを設立するためにビジネススクールを退学し、米国時間8月24日、同社のワークフロー・インテリジェンス・プラットフォームのために、570万ドル(約6億2600万円)のシードラウンド獲得を発表した。このラウンドには、Wing Venture Capitalがリードし

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