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30年変わらない日本の年収と世界の年収成長率を見て感じた世界のテクノロジー事業と、現状から日本が学ぶべきこと

忘備録も兼ねて、断片的に情報を吐き出したノートです。 <こんなことを書いています> ・気がつけば日本の労働力は、世界から見て安くなった。・コスト低減を求めたオフショアの時代はまさに終焉を迎えようとしている事実・日本が、今、海外から学ぶべきこと OEDCがまとめた世界各国の年収推移2019を読むと、日本は1990年台より年収が横ばいであるのに対し、欧米また韓国(中国は統計不明)などは、右肩上がりを続けている。詳細は次のサイトがわかりやすくまとめてくれている。https://doredoreworld.com/2019oecdaveragesalary/ 私は、世界最高水準のソフトウェア開発力を有する中東欧テクノロジー企業、ベトナム、フィリピンを代表とするアジア圏のテクノロジー企業を技術力、人口構成、人件費、日本との親和性、地政学・金融リスク、機能ソーシングなどの視点でこれまで10年評価またそのエリアをパートナーとして協力するための体制構築及びそのコンサルティングなどを手掛けさせていただいたが、得のテクノロジー分野の従業員の給与額の増大には著しい成長がいずれも見られる。昔は月に人件費3万円と言われた給料が今では30~40万円、特に優秀になってくると、80万円以上と日本の大手企業の給与とさほど変わらなくなってきている実情を見てきた。(個別の情報については、ここでは割愛する)中には中東欧で

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