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若きイノベーターを見いだすアワード、今年も開催。初年度受賞者の思いを聞く

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マサチューセッツ工科大学の会報誌から始まり、100年以上の歴史を持つテックメディア、「MITテクノロジーレビュー」。

同誌の日本版が、これからの未来をつくる35歳未満の若きイノベーターを発掘するべく、アワード「Innovators Under 35 Japan」を今年も開催します。

MITテクノロジーレビューが日本の若きイノベーターに期待することとは?

このアワードが応募者、受賞者にもたらす効果とは?

昨年もご登場いただいた、同誌を運営する角川アスキー総合研究所の小林久編集長と、第1回となる2020年度アワード受賞者の一人・FullDepth(フルデプス)の伊藤昌平CEOにお話をうかがいました。

(聞き手:電通ソリューションクリエーションセンター 笹川真)

アワード「Innovators Under 35」とは?

・これからの未来をつくる「35歳未満の若いイノベーター」を発掘する、歴史あるアワード

・本家(アメリカ)では若き日のセルゲイ・ブリン(Google共同創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)ら、後に大きく羽ばたくことになるイノベーターが多数輩出

・2020年から始まった日本版では、今回のゲストである伊藤昌平氏ら13人の若きイノベーターが選出された


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