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「裁量労働制実態調査のデータを用いた裁量労働制の適用・運用実態等の分析研究」(厚生労働科学特別研究)

「裁量労働制実態調査に関する専門家検討会」議事録厚生労働省の第7回(最終回、2021年6月25日)「裁量労働制実態調査に関する専門家検討会」議事録が2021年8月20日に公開された。この検討会では川口大司・東京大学大学院経済学研究科教授が裁量労働制実態調査結果に関する分析報告を行ったが、小倉一哉・早稲田大学商学学術院教は「これは何かどこかに、分かりやすいですし、出したほうがいいのかなと思ったのですけれども、さっきの概要のところだけだと、やはりコントロールしていないところもいっぱいあるので、そのコントロールをした上で、こういう結果が出ていますというのは、何か分かるように出したほうがいいかな」と発言。これに対して川口教授は「今の公表の点に関しましては、このたびの分析は、厚生労働科研費の補助を受けておりまして、その関係で報告書を提出させていただいております。そちらのほうは、少なくとも公開されるとしておりまして、加えて、小倉先生から今のような言葉をいただいたということもありますし、また、分析の結果の過程などをしっかりと説明するということも含めて、厚生労働省の方とよく話し合って、公表の方法などを考えていきたいと思っております」と回答。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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