こんにちは!CCCマーケティングです。
弊社は、7,000万人を超えるT会員が日々利用するTカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。
みなさんはユニークデータ(※1)でどんなことができるかご存知ですか?
今回はCCCマーケティングだからこそできる、ユニークデータの活用方法を、事例を交えてご紹介します。
事例1:飲酒量を胃袋で把握する
事例2:他ジャンル横断ターゲティング
事例3:過去の購買から、現在を特定する
おまけ:富裕層/職業/子育てママ/移動・行動データ などの特定方法とは?
お気軽に資料をダウンロードください。
※1)ユニークデータとは、7,000万以上のシングルID、年間50億件以上の購買トランザクション、20万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目でカスタマイズ可能な顧客DNAのペルソナデータ、オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCMKグループオリジナルのエンハンスデータなどを指します。
※ お客さまのプライバシーに配慮をしたうえで取り組みを行っております。
※ 個人を識別できないように統計加工処理を行っております。
※ 店頭施策は、対象となる企業さまの許諾が必要です。
Source: メディアレーダー
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【ユニークデータ活用事例】7,000万人超の購買データを活用してアプローチ!
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