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デートアプリTinderが任意の本人確認機能を全世界で近々利用可能に

Tinder(ティンダー)は米国時間8月16日「今後数四半期」のうちに、ユーザーはアプリ上で本人確認できるようになると発表した。この機能は2019年に最初に日本で公開された。当地ではユーザーが18歳以上であることを立証しなければならない。法律で定められている日本のような場所以外では、本人確認は「任意項目としてスタートする」とTinderがブログ記事に書いている。
本人確認は、写真検証機能と同じく全ユーザーが無料で利用できる。Tinderの広報担当者によると、同社は性犯罪者登録簿などを利用できる地域ではそのデータとの相互参照にも本人確認を使用する。すでにTinderは、ユーザーがサブスクリプション登録する際のクレジットカード認証にこの本人確認を行っている。利用規約によると、Tinderはユーザーに対して「重罪、性犯罪、あるいは暴力をともなう犯罪で有罪判決を受けたり、不抗告を申し立てたことがなく、いかなる州、連邦あるいは地域の性犯罪者登録簿にも性犯罪者として登録する必要がない」ことを要求している。
現在の写真検証機能では、ユーザープロフィールにTwitter風の青いチェックマークがつけられるが、本人確認では目につく別のバッジを取得できる。こうしてユーザーは、交際相手候補が写真検証か本人確認あるいは両方を通じて身元を確認済みであるかどうかを知ることができる。
「真に公正な本人確認方法を作

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