未来の自分へ。キャッシュアウトが怖い?ゾンビになるんじゃねぇ。
今日は2021年8月11日(水)の23時頃。どうも、すずです。スタートアップでキャッシュアウトしそうになると、誰しも焦りますよね。メンバーも焦るし、経営者も焦る。株主も焦る。みんなが焦る。ただこれって「お金がなくなるから会社が潰れてやばい」ではなく、「新しい挑戦ができねぇからやべぇ」がしっくりきます。キャッシュアウトギリギリになったことが過去に1度あって、まだエンジェルラウンドの頃、調達には成功したものの着金がまだ先って時でした。それまでの生活費や、オフィスの光熱費、オフィスの家賃支払い、自分の国民年金の支払いすら、きついって時期がありました。このとき本当に焦っていて、毎日頭の中が「どう節約すれば生きていけるか?」しかなく着金まで事業進捗を出せるような精神状態ではなかったです。もちろん会社として融資できるほどの信頼なんてあるわけなく、当時契約していた自分のクレカをキャッシングしまくって生き延びていました。笑ただ、そんなとき共同創業者かつCEOである楊さん(@sss1996yyy) が「頑張ろう!着金まで耐えれば!!」と何度も支えてくれました。あの支えがなかったらワンチャン死んでました(まじで)話を戻しますが、キャッシュアウトにビビりだすと、毎月のP/L見るのが怖くなったり、バンレートを下げることに必死になったり、なんとか食いつなぐ方法はないか考え受託やコンサルしようか考えたり、バリ
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