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マッチングアプリのTinderが「スワイプ・ナイト」の第2弾を発表、前回は2000万ユーザーが参加

昨年Tinder(ティンダー)は、人々がつながるための「右にスワイプ」以外の創造的方法を実験してきた。パンデミックでもそうでなくても、最初の一歩を進むのは難しい。だったら恋人候補と一緒にバーチャル黙示録を乗り越えてきっかけをつくろうではないか。米国時間8月11日、Tinderは”Swipe Night”(スワイプ・ナイト)シリーズの第2弾を発表した。1回目には2000万以上のユーザー集めた。
2019年にTinderは、Swipe Nightを「あなたが選ぶアドベンチャー」と題したインタラクティブ・ストーリーとして、当時ユーザー定着指標の1つが下落し、四半期売上の落ち込みを経験していた中で開催した。その数カ月後、COVID(新型コロナ)がTinderの売上をさらに停滞させたが、最近は盛り返している。
ユーザー基盤の半数がZ世代(18~25歳) であることを踏まえ、Tinderは25歳のディレクター、Karena Evans(カリーナ・エバンス)氏を雇った。Drake(ドレイク)のミュージック・ビデオやHBO Maxの “Gossip Girl”(ゴシップ・ガール)リブート版を監督した人物だ。Swipe Nightのストーリーは黙示録の中で何をするかをユーザーに選択させ、ストーリーのキャラクターとして左か右にスワイプして自分の決断を示す

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