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第二部:おバカ国・ニッポン、これからの行く末

①貧乏時代は始まっていた コロナ感染が始まる前は、働く場所に苦労することはなかった。アベノミクスで進められた観光立国計画では多くのインバウンドが訪れることで、特に都会のサービス業が多くの労働者を必要としたことに間違いありません。 しかし他方、都会集中とも言えるこの政策が、地方経済を低迷させてしまったことも間違いのないんです。それは都会集中と併せて海外優先政策をとったことで、全国の地方に存在した生産企業の多くが海外に移転⇒地方の働く場所減少=地方の若者の都会へが、地方の人口減少・低消費環境の定着を招いてしまったからです。 そんな都会に集まった労働者たちは長い収入が上がらない時代を押し付けられても、コロナ感染前までは忙しかったからこそ、低賃金でも長時間労働に耐えればなんとか生活できましたもの。しかし全国から都会に集めたサービス職や学生たちの安定を、コロナは消滅させたしまった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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