先週から、首都から400km離れたミゴリのオフィス(ケハンチャと呼ばれる、タンザニアとの国境に極めて近い町にある)に滞在し、いろいろな進捗確認、社員とのミーティングなどをしている。首都で利益をあげて農村部のコストもカバーすれば良いという考え方では、永遠に社会インパクトは拡大しない(今の会員農家600世帯を1,000や2,000にできても、ケニア全土、他国に応用できるようなモデルになるには難しい)という現実を受け止めて、展開スピードの早いモデルを当てていくため、何度もトライアルしている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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