「世界の感染状況」先月から観光株のポジション増やしていますが、世界を見ると感染状況に差が出てきたので、国別で戦略を変えた投資が必要かも。・英国現時点でコロナ対策が唯一成功してるといえる。ワクチン接種が進み、通常の生活に戻っても感染者数減少。・日本、米国感染者数が急増。ワクチン接種も当初に比べ停滞。死者数は増加していない。・シンガポール感染者数微増しているが、米国や日本ほど増えていない。・中国一時的に増加傾向だが、増加しても中国当局の措置により、抑え込まれる。北京五輪見越して直近40%程度下落しているエアチャイナは今が買いか!?・マレーシア感染者、死者共に急増。資金繰りが困難で決算が近いエアアジアは、注意が必要。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
2021年8月世界のコロナウイルス感染状況と投資判断
最近の投稿
- トリドールHD 南雲克明氏「逆張り戦略×新たな需要創造で過去最高の成果を実現」
- 化学業界の脱炭素ビジネスについて
- 視点の自由研究No.175「視点_誰?」
- 【永久保存回】マーケティングだけじゃない。就活・転職にも役立つ『各業界』調査ノート🗒️
- 起業ハードルの低い「スモールビジネス」の経営こそ「経済的自由」を掴む最短ルートだった…経営サポートを行う弁護士が聞いた、経営者の実態
- Judge allows California’s ban on addictive feeds for minors to go into effect
- 片付けリサイクルJOY 代表 数藤 優太 | Challenge+ チャレンジプラス
- 講談社 長崎亘宏氏「アテンションエコノミーの課題を克服し、広告の受容性を高める施策を」
- 【博報堂DYホールディングス/博報堂 年頭所感】生活者、企業、社会。それぞれの内なる想いを解き放ち、時代をひらく力にする
- 長嶋修が語る「2025年不動産市場の行方と提言」 2025年注目は「セカンドベスト」の不動産 | 街・住まい | 東洋経済オンライン
コメント