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即時配達サービス拡大に向けGopuffが1.65兆円の評価額で新たに1100億円調達

食料品や日用品を24時間、一律1.95ドル(約215円)で配達する「インスタント」宅配サービスを米国で始めたスタートアップのGopuff(ゴーパフ)は、サービスを米国および世界でさらに拡大するため、大規模な資金調達を実施した。フィラデルフィアを拠点とする同社は、シリーズHラウンドで10億ドル(約1100億円)を調達し、バリュエーションは150億ドル(約1兆6500億円)に達した。
新たな出資者には、BlackstoneのHorizonsプラットフォーム、Guggenheim Investments、Hedosophia、Adage Capitalが含まれる。これまでに出資していたFidelity Management and Research Company、Softbank Vision Fund 1、Atreides Management、Eldridgeもこのラウンドに参加した。
このニュースは、TechCrunchによる先週のスクープを裏づける。このシリーズHがクローズする前に報じたものだ。
Gopuffは今回の資金調達を、北米、英国(すでにFancyを買収済みで、情報筋によるとさらにDijaを買収予定)、欧州での事業拡大の継続、雇用の拡大、顧客・ドライバー・サプライヤー・配送センターを含むエコシステムの橋渡しをする技術プラットフォームの構築に充てる予定だと述べている。
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