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僕たちが電通で「クリエイティブ×テクノロジー」を広める理由

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電通の若い“デジタルクリエーティブ人材”たちは今、何を考えているのか。そしてこれから先の未来、電通クリエイティブはどうなっていくのか。

本連載では、“デジタルクリエーティブ人材”たちによる「dentsu prototyping hub」の試みを紹介することで、電通クリエイティブの未来を浮き彫りにしていきます。

2020年、コロナ禍の中で、電通グループのクリエイターを対象にしたオンラインワークショップ「TouchDesigner School」全8回が開催されました。


電通グループ企業の社員ら100人以上が受講した「TouchDesigner School」。テクノロジー領域のスキルを獲得することへの彼らの興味や意欲は、主催者の想定を上回るものだった。


TouchDesignerとは、コードを書けない人でも視覚化されたオブジェクトを組み合わせることでプログラミングができる「ビジュアルプログラミング言語」。

TouchDesignerの日本における第一人者で、クリエイティブディレクター/メディアアーティストとしても活動する川村健一(電通デジタル)を講師に招いたこのワークショップは、電通クリエイターがテクノロジー領域のスキルを学ぶことで、アウトプットの幅を拡張することを目的としたものです。

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