コロナ禍は、人々のデジタルシフトを加速させるひとつのきっかけとなりました。インバウンド需要がほぼ消失する中で、日本好きな外国人による「日本ロス」といった言葉も出現し、今は「第3次越境ECブーム」と言える時代です。しかし、自社製品の需要がわからない、どのようにアプローチしたらよいのかわからない方も多いのが実情でしょう。当連載では、BeeCruise(BEENOSグループ)の本間さんがオンライン海外市場進出のステップを紹介します。第2回は「Buyeeユーザーアンケートから探る海外ユーザーの情報接点」についてです。
Source: じん
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