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世界遺産・二条城で初開催する国際的なアートフェア「artKYOTO」、 ギャラリーレイアウトと注目作品を発表。

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artKYOTO実行委員会は8月22日、京都市の世界遺産・二条城を舞台に9月7~9日に初開催する国際的なアートフェア「artKYOTO」の開催概要を発表した。


二の丸御殿台所(京都市提供)


本イベントは、国際文化観光都市「京都」を舞台に、令和からはじまる新しいアート文化催事。わが国の歴史、文化とともにアートを楽しめる展示・販売を行う。
今回、二の丸御殿台所と御清所(おきよどころ)に24軒、東南隅櫓(とうなんすみやぐら)に5軒、御清所前大休憩所に1軒、屋外の外庭に1軒と、歴史的建造物の空間を生かしたギャラリーレイアウトを発表。同時に注目作品も発表した。
また、アートの街としての京都を楽しめるよう工夫した公式パンフレット「artKYOTO GUIDE MAP」も完成。開催概要や出展ギャラリーの紹介だけでなく、京都のアートスポットを記載したアートマップも掲載している。近日、公式サイトで公開予定という。

注目作品

国内外31の出展ギャラリーがそれぞれの審美眼に基づいたアート作品を出展する。
二の丸御殿台所(以下、台所)入り口右手には、「清昌堂やました」が、ガラス作家の板橋一広と、建築家・インテリアデザイナー浦一也のコラボレーションによる、雪花硝子(再生結晶化ガラス)の茶室「雪花庵」を出品。




板橋一広、浦一也 《雪花庵》 雪花硝

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