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ニュースまとめ(2021年7月19日週)~京都市「副業人材」2人を初採用 高い専門性を行政の仕事に/生産性が「変わらない」「下がった」が7割 働き方改革のツールや制度を導入したのに、なぜ?/「東京じゃなくていい」 コロナ・デジタル化で地方回帰

こんにちは!副業兼業ニュースです。

今年の夏も自粛生活が続きそうですね。

夏休みのおうち時間も楽しみましょう!

では、2021年7月19日週に発表された、働き方に関するニュースをお知らせします。

■当週(2021/7/19~2021/7/25)のイチオシニュース

京都市「副業人材」2人を初採用 高い専門性を行政の仕事に

生産性が「変わらない」「下がった」が7割 働き方改革のツールや制度を導入したのに、なぜ?

「東京じゃなくていい」 コロナ・デジタル化で地方回帰

京都市「副業人材」2人を初採用 高い専門性を行政の仕事に

京都市は、厳しい財政を立て直すための「副業人材」として首都圏に住む2人を初めて採用しました。
応募者1648人の応募から広告代理店勤務の木村元紀さんと金融ベンチャー取締役の新色顕一郎さんの2人が選ばれました。
京都市の課題として新たな収入源確保のための全国からの企業の誘致や新たな産業の創出が挙げられます。
木村さんは「都市ブランディングアドバイザー」、新色さんは「企業連携営業アドバイザー」を担当します。
木村さんは「ビジネス都市としての京都の利点を伝え、新たな事業の提案をともに考えていきたい」と述べ、新色さんは「本業とは別の形で地域貢献していきたい」と話しました。

地方自治体が副業人材を採用する取り組みは

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