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脱炭素に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会  現時点での問題点

〈たらいまわし?〉本来、タスクフォースは再生可能エネルギーの規制緩和に関するもので、なんでもかんでも引き受けるよろず相談所ではない。建物に関していえば、あり方検討会でするべき話である。小山委員からも指摘があったが、建築の数字を扱える委員による委員会を別に作り、データに基づき、検証する必要がある。その議論を尽くした後に、今のあり方検討会に諮るべきだと思う。一般の会社で言えば、株主総会の監査みたいな立場が必要ということ。これはこういう委員会に出てずっと感じていることだが、文言が複雑すぎるので、省庁の言いなりになりやすい。賛成意見、反対意見を持って議論し、誰が見てもわかる話っぷりにしないといけないと思う。今まではそれで済んでいたのだろうけど、こう3省含めてやる場合には、同じことである。建築用語を翻訳しながらするべきだと思う。正直、難しく言われれば言われるほど、何か隠しているのではないかと思う癖がついてしまった。だが、悪い話ばかりではない。評価する点もたくさんある。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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