おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 人は知識のないことは行えない。お客様には「おもてなし」の心を持って接するなどと、会社の方針があっても、そもそも従業員が「おもてなし」を受けた経験がなければ、どの程度が、お客様を満足させるのか?どの程度が、お客様を「感動」(お客様の想定を超えるサービス)させるのか?が分からない。 社長は、従業員の配偶者の誕生日を聞きだし、二人のために、本物のサービスを提供するレストランを予約してあげなければならない。そして、本物の「おもてなし」を知ってもらうのだ。従業員にはお客様に接するときに、そのような心構えで接してほしいと、体験をさせた後で説明をすれば、誰でも納得することが出来る。それは必要な経費ですし、大切な福利厚生です。更に、家族の仲が良ければ、仕事に集中することもできます。配偶者からの理解も得られます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
「本物を知る」
最近の投稿
- 【ECマーケ担当者必見!】コンテンツマーケティングでECサイト集客課題を解決
- 【昨年来高値・プライム市場】サクッと一気見!! 2025/2/5(水)
- 【初心者でもわかる完全解説】魚釣りで稼ぐ方法-釣りツアーの企画~おすすめの稼ぎ方を大公開~
- Waymo just popped up on the Uber app in Austin ahead of robotaxi launch
- 子育てペナルティ”出産後10年で女性は賃金46%減
- 日産を窮地に追い詰めた、バケモノEVメーカー"BYD"について学ぶ
- 【完全ガイド】SNS運用代行副業の始め方!月5万〜30万円稼ぐ方法と成功のコツ
- 「集中力が続かない子」に変化が…家庭でできる簡単トレーニングとは? – ニュースな本
- 45歳から始めたビジネス どう始めたか
- 仕事量整理で顧客満足度100%!取引を維持し、信頼を勝ち取る秘訣
コメント