おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 人は知識のないことは行えない。お客様には「おもてなし」の心を持って接するなどと、会社の方針があっても、そもそも従業員が「おもてなし」を受けた経験がなければ、どの程度が、お客様を満足させるのか?どの程度が、お客様を「感動」(お客様の想定を超えるサービス)させるのか?が分からない。 社長は、従業員の配偶者の誕生日を聞きだし、二人のために、本物のサービスを提供するレストランを予約してあげなければならない。そして、本物の「おもてなし」を知ってもらうのだ。従業員にはお客様に接するときに、そのような心構えで接してほしいと、体験をさせた後で説明をすれば、誰でも納得することが出来る。それは必要な経費ですし、大切な福利厚生です。更に、家族の仲が良ければ、仕事に集中することもできます。配偶者からの理解も得られます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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「本物を知る」
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