EUは温暖化対策の包括案発表した(AP/アフロ)
世界の化石燃料から排出される二酸化炭素(CO2)の約4分の1は、輸送部門からだ。航空機、船舶、鉄道、自動車だが、自動車からのCO2排出量が輸送部門の4分の3を占める(図-1)。日本では、ハイブリッド車の比率が高く、また軽自動車など燃費が良い車も多いことから輸送部門からのCO2排出量は、世界平均よりは少し低い19%ほどだ(図-2)。
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Source: グノシー経済
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EUで進む航空機、鉄道、自動車の脱炭素戦略
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