はじめに こんにちは、松幸です。私は、20代に250名の工場の技術リーダーを経験し、40代で3000名の工場の工場長を経験してきました。多くの人がやる気をもって、楽しく仕事をするためにどうすればよいのかを日々悩み・考えて・実験しながら、自分なりの哲学・考え方・やり方を構築してきました。 皆さんは、リーダーとして自職場を振り返った時に、「やる気・活気がみなぎっている職場」になっていますか?「そのような職場にしたい」と思っていても、なかなか実現できていないという事はありませんか? 私も、職場のリーダーを任された時に、「目標設定」や「アクションプラン」は作るものの、「職場ビジョン」や「PDCAを回す」事をやらなかったことにより、途中でうまくいかなくなってしまうことが多々ありました。 何事も基本がきちんと構築できていることが大切であり、誰にでも設定可能なことだと考えます。私がどのように職場の整備してきたのかを、紹介したいと思います。 この記事を読んで頂いた皆さんが「これから何をすればよいのか?」が、明確になり、明日からの準備に取り掛かる一助になれば、幸いです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
活気ある職場を作る5原則
最近の投稿
- 139兆円にも及ぶ 返品 問題。米リバースロジスティクス企業はテクノロジーで解決に挑む
- クレジットカードで人間味を演出 菅生新樹主演の新CM、三菱UFJニコス
- ひみ安心メール【副業斡旋を騙る詐欺に注意】 富山県警安全情報ネット – 北日本新聞
- 100年企業探検隊 第17話 ~店はお客様のためにある~
- 【クリエスタタイムズ】2024年10〜12月クリエスタの活動
- 生成AIが拓く地方創生の新潮流──「伝える相手」と「相手の反応」を考える地域戦略
- 【2024~2025年の年末年始の配送まとめ】ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便の配送体制&遅延可能性について
- 緊張する場で平常心が保てる人・保てない人の差 焦る・不安な気持ちになるときの「心の仕組み」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- スタートアップへの挑戦:8年営業したシステムから競合他社へ
- インフルエンサーPR投稿(タイアップ案件)の真実。
コメント