ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「顧客の心に突き刺されば次につながる」。日本を代表するDtoC企業 FABRIC TOKYO | 『EC通販で勝つBPO活用術』ダイジェスト

EC通販における差別化成功事例③『EC通販で勝つBPO活用術』(高山隆司/佐藤俊幸 著 ダイヤモンド社 刊)ダイジェスト(第16回)

卸などを通さず、受注生産で工場と直接取引を行い、高品質かつ適正価格のオーダーメイドスーツを提供する「FABRIC TOKYO」。いまや日本を代表するDtoC企業として、注目の存在である。法人としては2012年に設立し、現在の業態をスタートしたのは2014年から。首都圏と関西圏を中心にリアル店舗を14か所展開している。
「Fit Your Life」というブランドコンセプトを掲げ、サイズだけでなく生き方や価値観にフィットした自分らしいビジネスウエアを提供することが目標だ。

企業データ

「FABRIC TOKYO」https://fabric-tokyo.com/
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目23-13 南新宿星野ビル6階
設立:2012年4月6日
事業内容:カスタムオーダーアパレルブランド「FABRIC TOKYO」の運営

オーダーメイドスーツをもっと身近なものに
顧客はまず同社のサイトでアカウントを作成し、予約の上、最寄りの店舗を訪ねる。店舗ではコーディネーターと呼ばれるスタッフが採寸し、見本のサイズゲージで着心地をチェックする。さらにカウンセリングでファッションの好みなどを伝える。所要時間は計測のみならスーツで約30分

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました