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コロナ禍でずたずたになった顧客接点を「プラス」につくり直す

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7月16日、電通、電通デジタル、ビービットの3社がウェビナー「ニューノーマルの時代に求められるトランスフォーメーションとは?」を開催しました。

withコロナの時代、不可逆となった変化を受け入れて、新しい社会や常識をつくっていくことを指す「ニューノーマル」という言葉がよく聞かれます。しかし実際に何がニューノーマルで、何がそうでないのか?

言葉の定義に振り回されることなく、withコロナの時代、企業が何に取り組んでいくべきなのかを、異なる立場で異なる視点を持った3人の有識者が語りました。

今回は、電通グループのデジタル変革をけん引してきた、電通執行役員・鈴木禎久氏のセッションを振り返ります。

<目次>
▼強くてしなやかな、オン・オフ含めたマーケティングへ
▼三つの顧客接点、「EC」「App」「リアル」はコロナ禍でどう変化した?
▼コロナ禍で問い直される「そのビジネス、そのブランドがなぜ存在するか」
▼「ソーシャルイシュー起点」でつくる、四方よしの新社会


(モデレーター:電通デジタル 加形拓也)


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