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DoorDashが大手スーパーと連携しオンデマンドの食料品宅配サービスを拡大、米6州の7500万人をカバー

IT起業ニュース
DoorDash(ドア・ダッシュ)は、米国でスーパーマーケットチェーンを展開するSmart & Final(スマート&ファイル)やMeijer(マイヤー)、Fresh Thyme(フレッシュ・タイム)を含むパートナー企業から、DoorDashアプリを通じて食料品を注文できるようになったことを発表した。Hy-Vee(ハイヴィー)やGristedes(グリステデス)やD’Agnostino(ダゴスティーノ)などの店舗についても今後数週間で追加される予定だ。
今回の提携によりDoorDashは、カリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイエリア、ロサンゼルス、オレンジ郡、サクラメント、サンディエゴ、そしてイリノイ州シカゴ、オハイオ州シンシナティ、ウィスコンシン州ミルウォーキー、ミシガン州デトロイト、インディアナ州インディアナポリスなどの市場で7500万人の人口をカバーできるとしている。
DoorDashは今年初め、数多くのコンビニエンスストアからの配送を開始した。同社の新しい専門分野の責任者であるFuad Hannon(フアド・ハノン)氏は「すでに多くの食料品店がDoorDash Driveプログラムに参加しており、DoorDashがラストマイル配送を行うホワイトラベル・サービス(他社が自分向けに利用するサービス)だ」とコメントしている。
そのため、DoorDashアプリ

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