画像は公式サイトをキャプチャ
新型コロナウイルスに伴う来館者の減少で、目黒寄生虫館が存続のピンチを迎えている。同館は8月15日、公式サイトで寄付を呼びかけ。3月から約3か月間にわたり臨時休業を実施し、再開後も来館者数が減少したことで、寄付金やミュージアムショップの売上が激減しているという。
同館によると、減収額は650万円を超える見込み。これを受け、本年度の寄付金目標金額を500万円に設定し、「皆様にはこれまで以上のご支援をいたただきたく、改めてご寄付のご協力をお願い申し上げます」とコメントを綴っている。
“隠れデートスポット”として紹介されることも
Source: キャリコネ
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