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スタートアップと電通で創る「資金調達×ファンづくり」の仕組み

マーケティング最新



膨大な情報と商品にあふれる現代。それは企業にとって、商品やサービスを生活者に届けることが難しい時代です。

少子高齢化で潜在顧客も年々減少する中で、企業が安定成長していくためには、どうすればいいのでしょうか。

そのひとつの答えが、今回紹介するスタートアップのファンズと電通が共同開発した、


FinCommunityMarketing
(フィンコミュニティマーケティング)
(広報リリース、公式サイト)


すなわち「ファイナンス」と「ファンコミュニティ」の融合です。






個人投資家と企業をつなげる新しいファンコミュニティ施策を開発・展開するファンズの藤田雄一郎氏、柴田陽氏、そして同社へ電通から出向中の高井嘉朗氏に、「今あるべき新しいファンづくりのかたち」「スタートアップ×dentsuの新しいあり方」について語ってもらいました。


左から電通高井氏、ファンズ藤田氏、ファンズ柴田氏


おカネを通じてコミュニティをつくる。時代に即した資金調達のかたち

高井:最初に読者の皆さんに、電通とファンズの関係を説明します。電通が主催したスタートアップアクセラレーションプログラムの「GRASAHOPPER」のピッチイベントでファンズがグランプリを取り、担当だった私がファンズに出向して、一緒に新サービスを開発

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