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本田圭佑氏・元ネスレ高岡氏・元FiNC溝口氏率いるファンドが完全審査制シェアオフィスの入居者募集

IT起業ニュース
WEIN挑戦者FUNDは8月12日、夢や志が社会に向き、その実現にむけて邁進する「挑戦者」と、その挑戦を⽀える「⽀援者」限定の完全審査制シェアオフィス「WEIN 挑戦者STUDIO」の入居者の募集を開始した。
WEIN挑戦者FUNDは、サッカー選手であると同時にスタートアップ界隈では投資家としても知られる本田圭佑氏、2020年3月末までネスレ日本の代表取締役社⻑兼CEOを務めていた高岡浩三氏、ヘルスケアスタートアップFiNC Technologies創業者の溝口勇児氏の3人が共同ファウンダー兼代表パートナーとなっているファンド。事業概要は大きく「スタートアップ投資」「自社事業」「共同事業」の3つで、共通キーワードはWEINの由来である「Well-Being」(ウェルビーイング)という概念(WEINはWell-Being+LINKの造語)。
WEIN挑戦者STUDIOは完全審査制のシェアオフィスで、所在地は東京都港区海岸1-4-22 SNビル。⾦銭⾯における⽀援の一環として、⼊居時の初期費⽤は無料。利用者の⽉々の⽀払いは家賃のみで、会議スペースの利⽤料、通信費、備品費などのコストも発⽣しない。また最短1ヵ月のみの契約も受け付けている。
入居者の審査は代表パートナーが担当し、このオフィスから新たな挑戦に挑む挑戦者とそれを⽀える⽀援者が集うコミュニティを⼊居者の皆様とともに創り上げる。

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