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新しい暮らし方を提案する「不動産屋」ならぬ「移動産屋」とは?

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未来商店街スケッチは、「消費する」だけでなく「生み出す」ことを価値とする、これからの新しい暮らし方・生き方を模索するプロジェクト。未来潮流を踏まえて「こんなお店があったらいいな」というプランを、電通のプランナーと外部有識者たちが共創していきます。

今回のテーマは「キャンピングカー」。ライフスタイルが多様化する中、キャンピングカーのような移動する不動産、“移動産”にはどんな可能性があるのでしょうか。育休中にキャンピングカーで日本一周の旅をした電通・池田一彦氏、茅ケ崎でキャンピングカー事業を行うネイティブキャラバン代表取締役の滝島大介氏、滝島氏とプロジェクトを企画するシェアエックス株式会社 Founder&CEOの中川亮氏を招き、小布施典孝(電通 Future Creaitive Center)と小柴尊昭(電通ビジネスデザインスクエア)と共に「未来にあったらいい、キャンピングカーのお店」を考案。一枚のスケッチにまとめました。


ディスカッションのメンバー。左上から滝島大介氏(Native Caraban)、左下中川亮氏(シェアエックス㈱ Founder&CEO)、右上池田一彦氏(電通)、小布施典孝(電通)、撮影は小柴尊昭(電通)


100日間、キャンピングカーで日本一周した「育休キャラバン」

小布施:多拠点

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