1990年5月ドイツ本社100%出資の日本法人を設立した。将来的に年商250億のジャパンに移行することをねらったもので、まずサブブランドを扱う子会社として、本社のアニュアルレポートに社名が掲載されることになった。本社がすでに買収したブランドは5個あった。いずれも日本に販売代理店があり、まず日本の代理店と本社の間に入って、本社代行機関として自己主張していく。ブランドイメージ向上のためのマーケティング費用は代理店が持つ。ブランド使用料が会社の収入となる。売り上げが約束した額にいかなければ、代理店契約の延長をしないというカードがあるので、これをチラつかせる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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バブルの頃#76:子会社設立
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