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Githubの新機能公開スケジュールがわかるPublic Roadmapが登場

IT起業ニュース
GitHubは米国時間7月28日にGitHub Public Roadmapをスタートさせた。この新機能はコードレポジトリをはじめとしてActionsやモバイルアプリ、セキュリティツールなどでGitHubが準備している新機能の概要、開発状況、公開予定などをユーザーに知らせることが目的だ。
GitHubのプロダクト担当シニアバイスプレジデントのShanku Niyogi(シャンク・ニヨギ)氏は取材に対して「現在、Githubがどんな機能を準備しているのかを知らせ、ユーザーに議論へ参加してもらい、Githubにフィードバックを送って我々と協力できるようにすることが目的だ」と述べた。
ニヨギ氏はまた「GitHubのエンタープライズ部門が拡大するにつれて、カスタマーがGitHubが開発中の新機能をあらかじめ知り、対応を準備する必要性も増えていることがこのページを作った理由の1つだ」と指摘した。これまでGithub はこうした情報を一部の大手ユーザーに対して(伝統的なスライドの形式で) 直接伝えていた。しかし今後はこうした情報をすべてのユーザーが利用できることになる。ニヨギ氏によればPublic Roadmapの公開は「すでに多くのユーザーが GitHubで取っていた開発手法をGitHub自身も取り入れたということだ」という。
画像クレジット:GitHub
当然だが、新しいページはGitHu

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