マンション買うかもしれない宣言

『もしかして、家が欲しいかもしれない』大学に合格をして一人暮らし初めてから、はや20年。コロナ禍の中、出社する必要もなくなり、自宅のリビングでリモートワークをしている7月も中頃に差し掛かった日、突然ひらめきました。20年以上、一人暮らしやパートナーとの共同生活を続けてきたわけなので、一度も家を買うことを検討しなかったわけではありません。賃貸に暮らしているひとならば、誰もが『自分の城』を手に入れて、自由に暮らしたいと考えるように、気兼ねなく、壁に絵を飾ったり、収納を設置したり、プロジェクターを天井に吊れたらいいなと考えたこともあります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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