米国で活況を呈する株取引アプリ「ロビンフッド」(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米国で、「売買手数料ゼロ」と使いやすさを売りにする株取引アプリ「ロビンフッド」が活況を呈している。新型コロナウイルス対策による外出規制の影響もあり、個人投資家の裾野を拡大することに貢献。一方、金融知識の乏しい若い世代を高リスク取引に誘い込んでいるとの批判もあり、利用者の急増とともに顧客保護体制に厳しい視線が注がれて
Source: グノシー経済
個人投資家拡大、顧客保護に批判 株アプリ「ロビンフッド」活況―米
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