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令和元年度のRPA実施状況のまとめ(令和2年3月 大分県別府市)

 当市では令和元年5月1日よりRPAの本格稼働を実施し、RPAを活用する対象部署、対象業務の拡大を図ってきました。 令和元年度の実績として「34業務(4課)」でRPAを活用し、年間作業時間「2,128.9時間」が「413時間」となり、職員の作業時間の「1,715.9時間」を縮減可能と試算しています。縮減率としては「80.6%」となります。1 令和元年度のRPA実施状況のまとめ○ 令和元年5月1日よりRPAの本格稼働を開始しました○ AI-OCRの実証を実施しました○ RPAを作成可能な職員を育成しました(2名→3名、1名増)〇 RPA活用の対象部署の拡大、対象業務の拡大を図りました○ 令和元年度(令和2年3月11日時点)のRPAの活用状況は以下のとおりです・34業務(4課)のRPAを作成し本番業務で活用・RPA活用による年間作業時間の縮減は1,715.9時間・RPA活用による作業時間の縮減率は80.6%〇 RPAの活用による市民サービスの向上につながる好事例・保険税の試算表など新たな説明用資料を作成し窓口での丁寧な説明ができた ・定例的な入力作業から解放され窓口サービスに専念できた続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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