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ロート製薬の「化粧品の買い方への挑戦」。D2Cのスキンケアブランド「SKIO」とは


ロート製薬は、ミレニアル世代の女性をターゲットにしたスキンケアのD2Cブランドの販売を始める。ブランド名称は「SKIO(スキオ)」で、「無理なく、無駄なく、美しく」がコンセプト。
ロート製薬は、スキンケア関連事業をドラッグストアなどの販路で流通規模を拡大してきた。「SKIO」は、「SKIOオンラインショップ」「楽天市場」などのECサイトで展開。商品認知から購入までを、統一したブランド世界観の中で行うとしている。

ブランド世界観の統一を重視する「SKIO(スキオ)」
「SKIO」が重視するのは「体験」。化粧品選びから購入、捨てるまでの行為すべてをスキンケア体験と捉えているという。こうした取り組みを「化粧品の買い方への挑戦」と位置付け、「買いやすさ」「継続購入のしやすさ」を重視する。
質問はAI(人工知能)が回答するチャットボットが対応、リピート割引や定期購入の自由な設定が行えるようにし、「SKIO」独自のブランドの世界観を醸成していく。
使用する容器瓶は75%リサイクルされたガラス瓶を採用。包装材は緩衝材を兼ねることで、捨てる時の実用性を重視しているという。

75%リサイクルされたガラス瓶を採用した容器便
「SKIO」が提案するのは洗顔後の導入美容液。「SKIO VC ホワイトピールセラム(美白美容液)」は、化粧水の役割も兼ね備えており、洗顔後に化粧水を使用せず、

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