さて、これまで述べたようなポートフォリオ分析を緻密にやろうとすると、外部のマーケットリサーチ会社やコンサルティング会社の力を借りて、戦略スタッフにも多大な労力やコストが必要となる。実際に多くの企業では、通常の中期計画や事業計画策定時にはもっと簡便な分析で代替えしているケースが多いと思う。それは各事業・製品自体の3~5か年の売上成長率と平均利益率のマトリックスで自社事業のポートフォリオを見ていこうというものだ。(利益は貢献利益、もしくは粗利)続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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事業ポートフォリオ(3)
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