ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日経平均株価は、25日移動平均線を明確に割らない限 り「上昇トレンド」継続! ただし、当面は5日移動平 均線と25日移動平均線の間で膠着する「調整」局面に – 成り上がり投資術

現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 東京株式市場では、海外投資家が日本株をガンガン買っています。個人は2980億円売り越しました。このため、東京株式市場の需給関係は「海外投資家の買い・国内投資家(信託+個人)の売り」という状況が続く見通しです。テクニカル的に見ると、6月15日の日経平均株価の終値は前週末比774.53円安の2万1530.95円と、5日移動平均線(15日現在2万2505.06円)を下回っているため、日経平均株価は調整局面入りした可能性が高そうです。ただし、日経平均株価が25日移動平均線(同2万1527.17円)を上回り続けている限り、3月19日の1万6358.19円を起点にしたリバウンド相場は継続しているとみてよいでしょう。
Source: ダイアモンドIT

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました