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InVisionがバーチャルホワイトボードツールに新機能追加、パンデミック下での需要急増に応える

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受けない企業はない。Airbnbは特にこのブラックスワンで打撃を受けやすい企業で、短期間のうちに急激な変化を強いられている(未訳記事)。企業向けコラボレーションツールでさえ同様で、Boxは製品ロードマップを再検討してリモートワーカーが使いやすいツールにしようとしている。
InVisionもユーザー行動の変化を知り、これに対応している。同社の共同作業ホワイトボードツール「Freehand」のユーザーが急増し、新機能をいくつか追加した。
同社によれば、Freehandは2020年3月以降、週間アクティブユーザー数が130%増えたという。
新機能には複数の色、サイズ、テキストオプションを備えた付箋や、チームがホワイトボードを使う出発点となるテンプレートがある。新しいテンプレートはブレインストーミング、ワイヤーフレーミング、振り返り、スタンドアップ、ダイアグラム、アイスブレーカーの6種類があり、近々さらに追加される予定だ。
さらにInVisionは、Freehandに「プレゼンテーション」モードも追加した。
Freehandのバーチャルホワイトボードの広さは無制限なので、文字通り無限にズームアウトできる。制限は、これを使うチームの創造力だけだ。「プレゼンテーション」モードでは、チームリーダーがバーチャルホワイトボードの表示権限を持ち、コ

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