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コロナ禍の今だからこそ読むべき本 – 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

日本は資本主義です。資本主義はお金を媒介として物をやり取りし、利益が最大化されるように個人が動くき、誰もがお金の元に平等であるという建前で社会は成り立ってきました。しかし近年、広がった格差により様々な歪みが出てきています。そこに訪れたのがコロナというパンデミックです。社会全体が自粛を余儀なくされたことによって、流通する通貨量が大幅に減り経済が弱ってきています。ここで考えてほしいのですが、自粛して起こったことは全体の通貨量が減ったわけではなく、流通する通貨量が減っただけです。使わなかったお金は誰かの手に残っているわけで全体量は減っていません。にもかかわらず、経済は弱っていっています。なぜ流通する通貨量が減ると経済は弱るのでしょうか?資本主義の問題点続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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