アパレル・サプライチェーン研究会の資料によれば、国内のアパレル製品の供給量は約39億枚(2018年)だそうです。バフル経済後の1990年のアパレル市場規模は15.3兆円でしたが、2018年には9.2兆円と約60%縮小しています。一方、アパレル製品の供給量は1990年20枚から2018年39億枚と約50%増加しています。(矢野経済研究所) 世の中に物が溢れていると言われて久しいですが、少なくともアパレルに関しては間違いなく溢れていることがわかります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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取って作って捨てる直線的経済の不都合な事実
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