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一企業の悩みを 「社会課題」アプローチで解決する

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あらゆる業界が大きく変化している時代。何が起こるか、先が見えない時代。
広告業界でも、新しい職種がいろいろ生まれています。

今回はその中から、電通のグループ内でも注目の職種「ビジネスプロデューサー」をご紹介。
顧客企業のビジネスをいかに豊かなものにしていくか。それぞれのやり方で、あの手この手で取り組んでいます。
どんな仕事をしているのか、この先どんな世界を目指していくのか、聞いてみました。

連載第2回は、萩原利幸さんを紹介します。


共存社会実現のために、マナー啓発から“自分ゴト化”を目指す

メディア部門で新聞社を11年半担当した後、ここ10年は営業担当、そしてビジネスプロデューサーとして、たばこメーカーを担当しています。







たばこメーカーはテレビなどマスメディアで製品広告を出せないなど、業界で厳格な自主規準が設定されており、生活者とのコミュニケーションで工夫が必要とされます。その中でチャレンジしてきた取り組みは、他のカテゴリー企業のコミュニケーション活動にも生かしていけるのではないでしょうか。

大きなテーマとして「たばこを吸う人と吸わない人が共存し、心地よく暮らせる社会の実現」へ挑戦してきました。このような共存社会の実現により、愛煙家が気兼ねなくたばこを嗜め、たばこに対する愛着が

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