MMTのいう主張を簡単にまとめると、通貨発行権のある国がいくら国債発行しても問題ないと言うこと。自分でお金作れるんだから、借金いくらあっても問題ないでしょ?ということ。これにはひとつ条件があって、それはハイパーインフレにならないこと。今のところ先進国でハイパーインフレになることはほぼないと言われている。何故ハイパーインフレになるかというと通貨を発行しまくった結果、他国の信用がなくなり、その国の通貨を誰も欲しがらなくなり、外貨調達が困難になることで起こる。先進国については、通貨の需要と信用力があるため、問題ないということだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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MMT(現代貨幣理論)
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