「会社は何の保証もしてくれません」と憤る声
医療従事者をはじめ、緊急事態宣言が発令中の今でも出社しなければならない人は多い。警備業もそのうちの一つだと言えるだろう。キャリコネニュース読者からも
「警備業界も感染リスクを持ちながら働いている人がいることを知ってもらいたい」
という声が寄せられている。今回は、警備業界で働く人たちに焦点を当てて紹介していく。(文:林加奈)
「感染リスクはあるが仕事があることは幸い」という60代男性
Source: キャリコネ
緊急事態宣言でも出勤続ける警備員たち「毎日生きた心地がしない」「テレワークが叶わない職種」
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