陸自、31年ぶりに“新小銃”導入へ

陸上自衛隊は、３１年ぶりに新しい小銃を導入すると発表しました。
　１８日に公開された国産の２０式５．５６ミリ小銃。陸上自衛隊がこれまで主に使っていた８９式小銃と口径は同じですが、射程が伸びたほか安定性が増し、操作がしやすくなっています。また、排水性が強化されたことにより、水陸両用作戦などの環境にも耐えられる作りになったほか、付属品が装着しやすくなり、幅広い任務に対応できるなど機動性が増したというこ
Source: グノシー経済

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