コストはどのくらいか

最近気になっているサービスがUberEatesとYouTubeの２つです。特にコストがどうなっているのか調べてみています。UberEatesについては注文する側としては１件あたりに店によって異なる手数料をだいたい300～500円ぐらい支払いさらに10％の手数料を払いようです。つまり前者が店への手数料であり、後者がUberEatesへの手数料という感じでしょうか。配達する側がどれだけの配達料をもらっているのかを知るためにYouTubeで動画を見ると、だいたい店への手数料と同額ぐらいになっているので、店への手数料は配達料として使われると思っていいようです。今コロナ渦でアルバイト先が激減しているときのためUberEatesは配達員希望者が多いそうですが、果たして今後、配達する側とされる側の需給バランスはどうなっていくのでしょうか。コロナによる不景気が不可避のなか、先の手数料を払ってデリバリーを頼む人たちが増えるのかどうか懐疑的です。需給バランスが配達員希望者過多になった場合に当然配達手数料が下がるはずで、UberEatesで糧を得ている人は少々厳しいことになっていくように思います。UberEatesに比べるとYouTubeはYouTuberが得ている収入と、その原資となる広告料の関係を読み解くのが複雑で分かりにくいですが、一部の成功者が話題となり今後YouTuberへ新規参入者が増えるこ

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