緊急事態宣言でも出社する人々「ウェブ面接導入したのに面接担当は出社」「日々の消毒作業にも追われて手がボロボロ」

なんで……？
緊急事態宣言が発令中の現在、多くの企業でリモートワークや交代制勤務などを取り入れ、働き方が多様化している。事務・管理職をする埼玉県の30代女性の職場では、新卒採用にウェブ面接を導入。しかし、
「面接官が自宅で面接すればいいものを、なぜか出勤して行う。そのため私も立ち会わなくてはならず出社。web面接にした意味がない」
と嘆く。キャリコネニュース読者の中には、緊急事態宣言下でも出社を余儀なくされ、不満を抱く人が多くいるようだ。（文：鹿賀大資）
「命懸けで接客しているのがつらい」
Source: キャリコネ

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