言いたいこと。・給付金がみんなに配られる時点で、みんなは何かを得ている。使い道で良し悪しはない。・困っている人は必要なものに使ったり貯金すればよく、社会のことなど気にしないでいい。・使って経済に回すとか言える人は、困っていないけど金が欲しいのが本音。綺麗な言い方をしているだけ。・寄付しますと言っている人ともらわないという人は金を使わずに褒められたいのが本音のは同じ。違いは金の使い道を自分が決めた方がいいと思っているか、国が決めた方がいいと思っているかその違い。詳しいこと。給付金をあげる側の本音は政権崩壊につながるようなことを防ぎたい。そのために不満をガス抜きする。それだけです。生活保障にせよ経済対策にせよ10万円による効果は付加的なもので本来の目的に比べれば些末なことです。不満をそらすには目の前に贈り物を見せつけるのが一番効果があるからこそ給付金なのです。減税など別の手段ではないのはこのためです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント