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新型コロナで若者の5割がEC利用が「増えた」、初利用は2割。最近買ったのは「服」が3割


パスチャーが企画・運営を手がけるInstagramメディア「Petrel(ペトレル)」は4月24日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の甚大な影響を踏まえ、10~20代の女性を対象に「オンラインショップの利用状況」に関する調査結果を発表した。
それによると、外出自粛の影響を受け、オンラインショップの利用の変化を調査したところ、55.0%が「利用が増えた」と回答した。

オンラインショップで買い物をする頻度について
オンラインショップの利用体験の有無を調査したところ、21.0%が外出自粛をきっかけに「初めて利用した」と回答。10~20代女性の79.0%は普段からECを利用しており、さらにその半数以上が利用の増加傾向にあることがわかった。
一方、「勇気がなくてネットで商品の購入ができない」とオンラインへの抵抗を感じている人もいる。

外出自粛をきっかけにしたオンラインショップ利用について
フォロワーが実際にオンラインショップで購入したものを調査したところ、「洋服」が29.8%で1位。春夏のコーデネートに取り入れたいブラウスやワンピース、トレンドのシアーシャツやカラーボトムスを購入したとの回答があった。
内訳は、「服」(93.5%)「ルームウェア」(3.6%)「ナイトブラ」(2.4%)「水着」(0.6%)となり、室内での着用を目的とするものや、夏に向けた商品の購

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